シタデルとタウンクロック
(Halifax
Citadel National Historic Site)
ハリファックスに、英国のエドワード・コーンウオリス将軍と彼のひきいる2500人の移住者達が上陸したのは、1749年のことだった。英仏戦争のさなか、重要な拠点となったのが、このハリファックスの中心に位置する星型の要塞、ハリファックス・シタデルだ。街の小高い丘の頂上に作られ、それ以上高い建物はダウンタウンには建ててはいけないことになっている。現在は、1800年代の英国軍隊の様子を展示する歴史施設として、多くの観光客を集めている。ヌーン・クロックガンの行事は、クリスマスを除く毎日行われるシタデルの重要な行事で、12時になるとシタデルに設置された大砲を、当時の方法で兵隊が鳴らし、市民に時を知らせる。観光客にも解放されており、12時近くになると、バスやグループで混雑する風景も見ることができる。
シタデル・ヒルに立つタウンクロックは、ハリファックスの一番のランドマークとなっている。歴史はさかのぼること1803年。当時あまりにも時間を守らない住民に業を煮やした、エドワード王子が設置したものだ。当時から休まずに動き続け、ハリファックスの発展を見守ってきた。(時間は少し遅れ気味らしいが・・)青空をバックに白地に青い時計のデザインは美しく、英国の気品が感じられる。
場所は、Brunswick
St. X Duke St.