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モンゴメリの生家 −ニューロンドン村- |
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モンゴメリの生家 −ニューロンドン村-
(Montgomery’s
Birthplace)
モンゴメリは1874年11月にニューロンドン村で生まれた。その当時この村はクリフトンと呼ばれ、父は小さな雑貨商を営んでいた。生まれてまもなく彼女の母が肺炎で亡くなり、父が島を去り、モンゴメリはキャベンディッシュ村の祖父母に引き取られることになった。わずかしか住まなかった家だが、彼女はとても懐かしがり、特別な感情をいだいていたという。とくに、生家の裏から見えるニューロンドン湾の景色は、彼女の最も好きだった景色だ。
生家の見所は、1階のリビングルームに飾られているモンゴメリの着たウエディングドレスと2階にあるモンゴメリの生まれた部屋だろう。また、世界各国で訳された「赤毛のアン」の本や、彼女の貴重なスクラップブックなどが展示してある。
モンゴメリ一家が去った後、この家は様々な人の手に渡ったが、現在は、モンゴメリ基金が買い取り運営している。
銀の森屋敷
グリーン・ゲーブルス・ミュジアム -パークコーナ-
(Green Gables Museum)
ここは、モンゴメリの大好きだった叔母の家だった。彼女が結婚式を挙げた場所としても有名。赤毛のアンに出てくる「輝く湖水」のモデルは、この家の回りに広がっている。
彼女は、結婚後オンタリオ州に移ったが、時が許す限り島に帰りたがっていた。そして叔母さんの家にいつも宿泊していたという。そのような密接な関係から、この家にはモンゴメリの手紙やクラフト作品、スクラップブックや写真などたくさんのものが残されていた。その貴重な遺品を整理して公開を始めたのが、この博物館の始まりとなっている。
モンゴメリもこの家を舞台にして小説を書いている。「パットお嬢さん」というシリーズで、赤毛のアンとは違った主人公を創り出した。パットシリーズでこの家は、銀の森屋敷(Silver
Bush)と名づけられているので、今でもその愛称で呼ばれることも多い。
現在、プリンス・エドワード島で結婚式を挙げる日本人カップルは年間50組を超えている。多いときでは74組ということもあった。その式のほとんどがこの屋敷のモンゴメリが結婚式をした部屋で執り行われる。好みによって教会式も選ぶことができるが、どちらも、モンゴメリの親戚の子孫にあたる人が立会人となってくれるので、カップルにとっては特別の思い出になるだろう。
博物館に隣接されているカフェテリア。ここでは本物のイチゴ水(小説に出てくる飲み物)をサービスしてくれる。結婚式の後ティーパーティも開かれる。
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| お役たち情報 |
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モンゴメリの生家
Tel:(902)886-2099
8号線と6号線の交差点付近。 |
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グリーン・ゲーブルス博物館
住所:Route 20, Park Corner
Tel:(902) 436-7329 |
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| 食べる |
| アンの好きだった「いちご水」! |
グリーン・ゲーブルス博物館
博物館内で買うことができる。アンの大好きだった、ラズベリー・コーデュアル(いちご水)。 |
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写真協力:Tourism PEI(プリンス・エドワード島観光局)
記事協力:アトランティック・カナダ4州政府観光局 |
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