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カルガリー(アルバータ州)
― カウタウン”の誇り、白いカウボーイ・ハット ―
成田からの直行便就航で、ますます身近になったカルガリーは、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットによる「世界で最も暮らしやすい都市」ランキングで6位に評価されるガーデンシティー。地産地消をポリシーとするスタイリッシュなレストラン、伝統と機能性が融合するホテル、200以上の高級店・専門店が集結するショッピングモールなど、旅のしやすさでも世界屈指だ。カルガリーといえばカウボーイ。市内のカウボーイ専門店では、職人技が光る上質なアイテムが揃うが、とくにチェックして欲しいのは、街中でもよく見かける白いカウボーイ・ハット。1946年、カルガリーの帽子職人モーリス・シュミッチャーがロシア産のフェルトで初めて作り、以来、カルガリー・カウボーイの象徴となっている。いまでも、旅人に白いカウボーイ・ハットを贈ることは「カウタウン」に受け入れたことを意味するという。大切なあの人へのプレゼントにいかが?(2010/03)
カルガリー(アルバータ州)
― 先史時代にタイムスリップ。恐竜たちに会いに行こう! ―
ダウンタウンの東にあるカルガリー動物園に、恐竜をテーマにしたアトラクション「DINOSAURS ALIVE!」がオープン。今年10月31日までの期間限定だが、大人気のテーマゾーンとなっている。先史時代の火山地帯や森林を再現した「プレヒストリック・パーク」には、100種以上の植物とティラノサウルスやトリケラトプスなど、最先端のロボット製作技術を駆使した20体の実物大の恐竜が“棲息”。映画『ジュラシック・パーク』さながらの恐竜体験ができる。また、カルガリーから車で約2時間、年間およそ38万人の来場者を誇るドラムヘラーのロイヤル・ティレル古生物学博物館では、開館 25周年を記念して5月22日から特別展「ALBERTA UNEARTHED」を開催。ふたりの少年によって発見されたティラノサウルスの美しい化石“ブラック・ビューティー”(写真)はじめ、25種の博物館屈指の展示物が一堂に会するこの機会をお見逃しなく。(2010/03)
カルガリー動物園(英語):http://www.calgaryzoo.com/
ロイヤル・ティレル古生物博物館(英語):http://www.tyrrellmuseum.com/
カルガリー(アルバータ州)
― 愛馬と過ごすカウボーイな日々 ―
カルガリーに滞在するなら、ぜひともおすすめしたいのが、ゲストランチでのカウボーイ体験。ゲストランチとは、宿泊施設を完備した牧場のことで、ゲストはカウボーイ&カウガールになりきって、自分専用の馬を世話しながら、乗馬三昧の休暇を楽しむというもの。カルガリー郊外にある「ホームプレイス・ランチ」は、そんなゲストランチのひとつで、1912年に建てられた馬小屋など、古き良きワイルド・ウエストの面影が残る牧場だ。乗馬の爽快感は言わずもがなだが、ほかのゲストとの交流も魅力。乗馬の醍醐味をシェアしつつ食・住をともにするうちに生まれる、大家族ができたような連帯感と安心感は貴重な旅の思い出になるはず。ジューシーなアルバータ牛を豪快に味わうバーベキューも楽しみのひとつだ。カルガリーでカウボーイギアを揃えてから参加すれば、楽しさも倍増!3泊4日でひとり886カナダドルから。ボウ川でのフィッシングも手配可能。
ホームプレイス・ランチ(英語):http://www.homeplaceranch.com/