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ウイスラーズ・マウンテン |
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ウイスラー山
2464m 
ウイスラー山山頂の展望台からは下界にジャスパーの町や、北にアサバスカ渓谷、西側にイエローヘッド峰などの素晴らしい景色が広がる。山麓から山頂まで、分速510mを誇るゴンドラ・ジャスパー・トラムウェイが運行しており、わずか4分で山頂に着く。ここはジャスパーに来たのなら、天気の良い日は絶対に行っておきたい場所。

■360度の大パノラマ
せっかくゴンドラまで行ったのなら、挑戦して欲しいのが、ウイスラー山頂。日ごろ歩いていない方は、多少傾斜を感じるかもしれないが、展望台から約1kmの山頂まで登ると、さらに美しい360度の大パノラマが目の前に広がり、天気の良い澄んだ日は、イエローヘッドの向こう側には、カナディアンロッキーの最高峰マウント・ロブソンの白い峰を、西にはコロンビア大氷原を見ることもできる。
■ウイスラー山頂
どこまでもどこまでも果てしなく続く山々。遠くかなたには何千年も前から残る氷河。360度の大パノラマは人間の生命を感じる瞬間だろう。この地球界の自然が作り出した美に、ただひたすら驚きの声がかくせない。
また、山頂付近では雷鳥の他、マーモット(Whistling
Marmot)やりスなどの小動物や、時期になるとあたり一面には高山植物が咲き乱れます。
さっ!せっかく来たのならぜひ山頂まで登ってみよう!
山頂付近は天候などにより、真夏でも非常に寒くなることがあります。
■天然記念物の雷鳥■
松鶏科の高山鳥ターミガンは、羽は夏は茶色で、冬は純白になります。日本国内ではアルプス近郊に生息しており、天然記念物に指定されています。
マメ知識
雷鳥には2つの呼称がある。「grouse(グラウス)」と「ptarmigan(ターミガン)」、前者は総称的に使われるが、後者はLagopus属(ライチョウ属)にのみ使われる。日本北アルプスの雷鳥はライチョウ属ゆえターミガン、北海道産はエゾライチョウ属ゆえグラウス。他にはエリマキライチョウ属等がおり、以前はマテリアルに使われていたが、現在はターミガンが主、日本ではライチョウこそ捕獲禁止だが北海道産は可。むろん許可は必要。
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