摩天楼の街『トロント』

地球規模の自然に囲まれた大都会『トロント』

北米五大湖のひとつオンタリオ湖のほとりにあるトロントは、CNタワーを頂点として未来都市のようなスカイラインを描き、まさに「摩天楼の街」というのにふさわしい景観を見せています。
100以上の国の文化が集まった多様性ある大都会。最先端のブティックや世界各国のレストラン、話題のナイトスポット、大リーグ「ブルージェイズ」の本拠地スカイドームでの試合、コンサート、ミュージカル・・・と、エネルギッシュな楽しみに満ちています。
未来都市のような表情を見せるこの街では、ハリウッド映画の撮影も頻繁に行われています。
北米五大湖のひとつオンタリオ湖はダウンタウンの真の前。
怒涛のように流れ落ちるナイアガラの滝や、世界のカヌーイスト憧れのアルゴンキン州立公園までも、ほんの2時間の近さ。
ありふれた大都会ではない、それがトロントです。

トロントを動画で旅してみる!

トロント・ピアソン国際空港

ナイアガラへの玄関口としても利用されるカナダ最大の空港、トロント・ピアソン国際空港(Toronto Pearson International Airport)。
空港の名前に付けられている「Pearson」は、カナダの第14代首相レスター・B・ピアソン氏。

日本からトロントへのアクセス

飛行機(所要時間約12時間)

日本からの直行便は羽田国際空港からエア・カナダが毎日1便運行している。
利用客が多い春休み、ゴールデンウィーク、夏期シーズン(特に7月?8月)、紅葉シーズン(特に9月下旬?10月上旬)、年末年始はチケットの入手が困難なので早めに予約しておこう。急な取り消しや変更のために保険に加入することもおすすめ。

東京からの所要時間は約12時間だが、トロントから東京へは逆風のため所要時間が約13時間かかる。

エアカナダのフライトスケジュールは、往路は夕方に出発して同日の夕方にトロント・ピアソン国際空港に到着する。復路は午後早めに出発して翌日の夕方に東京に着く。

トロント・ピアソン国際空港から市内へ

電車:UPエクスプレス=Union Pearson Express(所要時間約25分)

トロント・ピアソン国際空港とユニオン(Union)駅を結ぶ、2015年6月にできた新たな鉄道路線。トロント国際空港第一ターミナルの3階UP Express専用乗り場を15分おきに出発。途中停車駅はウエストン駅、ブロア駅の2駅で、ユニオン駅までの所要時間は25分。車両内は航空機並みのリクライニング・シートにテーブル、荷物用ラック、お手洗い、Wi-Fi完備と豪華装備。また車内でフライトにチェックインできるキオスクもある。

ホームページ(英語):https://www.upexpress.com/

タクシー/リムジン(所要時間約30分)

空港からタクシーとリムジンが出ています。
料金はタクシーが約60ドル、リムジンはタクシーの約1割増し。チップ(約10%を目安)に忘れずに。

タクシーを利用する時に心得
・お釣りがでないように用意する。
・お釣りがある時は、チップの額をはっきりと伝えお釣りを確認する。
(例:50ドル札しかなく、チップを含めて34ドル支払う場合は、Sixteen dollars back pleaseで伝わる。)
英語がわからないと思うと「お釣りはチップか?」と早口に英語で聞いてくるので注意!!!
・クレジットカードはスキミングされる可能性があるので絶対に使わないこと。

トロント市内の移動手段

トロントの主な交通機関は、トロント交通局(Toronto Transit Commission)が運営する地下鉄、バス、路面電車、などを運行している。
これらの交通機関が発達しているので、市内はこの 3つがあればどこへでも行ける。

料金とチケット

地下鉄、バス、路面電車を運行するTTC。
乗車はトークン(Token)を購入し改札口に投入する。まとめ買いできるが割引はない。

12歳以下の子供は無料

***デイパスとファミリーパスと二種類あり、パスに記された時間から翌朝の午前5時半まで有効。また土、日、祝日は、1枚のチケットで19歳未満の子供5人、または大人2人と19歳未満の子供4人まで利用できる。

チケットの購入

トークンは地下鉄各駅の窓口や自動券売機で購入できる。
2015年1月から駅構内の窓口ではクレジットカード(Visa, Master Card, American Express)での支払いができるようになった。
トークンは地下鉄各駅のチケットブースや自動券売機で購入する。回数券はTTCのステッカーが張ってあるコンビニエンスストアや薬局でも購入することができる。回数券は子ども、学生、シニア用のみで、大人用は売り出されていない。

レンタカー

トロント国際空港はもちろん、ダウンタウンにもたくさんのレンタカーショップがある。
Alamo / Avis / Budget / Hertz / National / Hertz/ Thriftyが利用できる。車とカーフェリーを有効につかって、旅を楽しむのもいい。

カーシェアリング

長期滞在者にはカーシェアリングもおすすめ。レンタカーのように不特定多数が利用するシステムではなく、予め登録した会員だけが利用できる自動車を貸し出しするシステム。時間設定は1時間から1日単位まで様々。空車状況や予約は電話またはオンラインでできる。

タクシー

トロントには流しのタクシーも多く、ダウンタウンであれば簡単につかまえられるが、観光客の場合は安心して 利用するためにホテルからの乗車がいい。