古くて新しい街『モントリオール』

メープルの森が迫るカルチャーシティ

モントリオール、カナダのフランス語圏のケベック州最大の都市。国内では、オンタリオ州のトロントに次ぐ人口330万を超える第二の都市

セント・ローレンス川に浮かぶ大きな島にできた町で、ダウンタウンには高層ビルが立ち並び、その地下にはアンダーグラウンド・シティとよばれる巨大な地下街が張り巡らされている。

セント・ローレンス川の畔、石畳の道に18世紀の教会や建物が残るのは旧市街。この新旧2つの顔のコントラストがモントリオールの特徴であり、大きな魅力となっている。

優雅でモダンな雰囲気が漂っていることから「北米のパリ」ともよばれている。

町の始まりは1642年にフランス人入植者のメゾヌーブらによって建設さえたヴィル・マリー(マリアの町)で、セント・ローレンス川のほとりには、今も当時の面影を残す旧市街が残されており観光名所として多くの人が訪れる。その後、フランスの植民地として発展してきたが1760年にイギリス植民地に統合。しかし、ケベック法によってフランス語や文化は保護され、今でも人口の6~7割はフランス系カナダ人で占められている。都市としてはパリに次いでフランス語人口が多い。

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