リドー運河

ユネスコの世界遺産に登録されているリドー運河。カナダの首都オタワの中心部を貫いてキングストンまでを結ぶ全長202kmもある北米最古の運河。周辺はレストランや博物館などが立ち並び、夏の夕暮れ時のクルーズはとてもロマンチック。冬になると世界最長の7.8kmのアイススケートリンクとしてオープンする。ギネスブックにも認定されている。

年間100万人以上の観光客が訪れるリドー運河は1812年の米英戦争の際にアメリカからの攻撃に備え物資を運べるようにとつくあれた軍事目的の水路。

週末はファミリーやカップルで楽しむ姿や、平日は通勤や通学に利用する人もいる。スケート靴のレンタルもあるので、旅行者も気軽に楽しむことができる。期間は例年1月上旬から3月上旬で料金は無料。

1月下旬から2月中旬にかけては北米最大級の雪祭り「ウィンタールード」も開催され、街中に雪と氷の祭典がくりひろげられる。

 

Rideau Canal Skateway(リド―運河スケートリンク)
http://rcs.ncc-ccn.ca/

Winterlude(ウィンタールード)
http://www.pch.gc.ca/winterlude

霧の乙女号

Maid of the Mist

コースや乗船時間(約30分)はカナダ滝と同じだが比較的すいているので、アメリカ側にいく人はここからがおすすめ。乗り場はプロスペクト公園の展望タワーにあるエレベーターで下った所にある。

所在地:1 Prospect St, Niagara Falls, NY 14303
ホームページ(英語):https://www.maidofthemist.com/

風の洞窟ツアー

Cave of the Winds

アメリカ側のゴート島からアメリカ滝の下にエレベーターで53m降り、ふもとの岩間に作られた木製のトレイルを歩いてハリケーン・デッキでアメリカ滝を最も近く真下でみる人気No.1のアトラクション。ナイアガラ・クルーズと並んで、絶対におすすめしたい究極のアトラクション。出発時に渡される分厚いレインコートを着て、足元は革製のスリッパのような靴に履きかえて出発。ブライダルベール滝までわずか6mという至近距離で激しい水しぶきと轟音を体感できる。

所在地:333 Prospect St, Niagara Falls, NY 14303
ホームページ(英語):https://www.niagarafallslive.com/cave_of_the_winds.htm

プロスペクト・ポイント展望タワー

Cave of the Winds

長さ300mのレインボー橋を渡ったすぐ右手にある公園内に、アメリカ滝を眺めるために突き出るようにして造られたタワー。ここからの眺めは圧巻。展望タワーからの展望台のエレベーターで下がったところが、霧の乙女号乗り場だ。展望タワーがある公園内には、ナイアガラ・シーニック。トロリー乗り場もある。

所在地:333 Prospect St, Niagara Falls, NY 14303
ホームページ(英語):https://www.niagarafallslive.com/prospect_point_park_in_niagara_falls_new_york.htm

ゴート島

Cave of the Winds

アメリカ側でカナダ滝を最も近くで見られる、アメリカ側で一番眺めのいい場所だ。ゴート島は1時間もあれば1周できる。

UBC(University of British Cobimbia)大学周辺の観光スポット

ジョージア海峡に突き出した半島の先端に、スタンレー公園とほぼ同じ面積をもつ広大なキャンパスが広がる。1915年に創立したカナダ最大規模の総合大学のひとつ。海洋学や物理学、林学、農学などの分野で世界的に有名なほか、アジア学でも北米屈指の名門大学。学生数は約3万5000人におよぶ。留学生を積極的に受け入れており、日本からの留学生や研究者も多い。キャンパスの面積は4km?以上あり、一般にも公開されているプール、公園、図書館、ローズガーデン、ギャラリーのほか、UBC人類学博物館や新渡戸記念庭園などのバンクーバーを代表する見どころもある。カフェテリアや売店も自由に出入りできる。特にUBCブックストアは、カナダでも有数の希望を誇る書店。本だけでなくUBCのロゴが入ったグッズも売っているので、おみやげにするのもいい。また、パブリックのゴルフコースもある。

UBC人類学博物館

Museum of Anthropology

ブリティッショ・コロンビア大学内の森の中にガラスとコンクリートを組み合わせた博物館。カナダの代表的な建築家アーサー・エリクソン設計のもので、入り口前には大きなトーテムポールが立っている。カナダ北西岸部に住む各部族の特色あるトーテム・ポールをはじめとして、ネイティブ・インディアンの伝統的な文化を伝えるコレクションで知られる。所蔵数でも、内容の充実度でも北米屈指。受付を通ってすぐの大ホールには、はるかに昔に造られた多数のトーテムポールが並び、見る物を圧倒する。展示品の中でも特に見逃せないのは、博物館中央にある円形ホールにある人類の誕生神話を題材にしたビル・リードの代表作である「The Raven and the First Men」。このほか、世界各地から集められた貴重な民族学的資料も充実している。大学の入り口から徒歩20分ほど。

所在地:6393 NW Marine Dr, Vancouver, BC V6T 1Z2
ホームページ(英語):http://moa.ubc.ca/

新渡戸記念庭園

Museum of Anthropology

教育に情熱を燃やし、UBCの客員教授を勤めたこともある新渡戸稲造博士(1862?1933年)の功績を記念した造られた庭園。1933年にバンフで行なわれた国際会議の帰途にビクトリアで客死したのをいたんで造られた。静かな池を中心に、桜や灯篭、裏千家の設計した茶室もある。特に3月下旬から5月上旬にかけては桜やツツジが美しく咲く。UBC人類学博物館から徒歩5分ほど。

所在地:1895 Lower Mall, Vancouver, BC V6T 1Z4
ホームページ(英語):http://botanicalgarden.ubc.ca/visit/nitobe-memorial-garden/

グランビル・サウス