チューリップ・フェスティバル

バンクーバーから東へ車で約1時間。トランスカナダハイウェイ沿いののどかな田園風景を楽しみながら進むとアボッツフォード市がある。ここは毎年8月に3日間にわたりアボッツフォード空港にてインターナショナル・エアーショーhttps://abbotsfordairshow.com/)が開催され、世界中の航空マニアがごぞって訪れる場所でもある。

アボッツフォード周辺の都市(チリワック、アガシー、ラングレー、メープルリッジ、ピットメド―)の農家がそれぞの特徴を活かした取り組みを行っている。農産物直売所,コーン畑などの農場ツアー,フルーツピッキング,ワイナリー,はちみつや石鹸まで家族で営んでいる。

これらの農村観光資源を結び付け、観光客をよびこもうとサークル・ファームツアーhttps://www.circlefarmtour.com/)が実施され近年注目を浴びている。

そのひとつがアボッツフォード・チューリップ・フェスティバルだ。

毎年春に約1カ月にわたり開催される。10エーカー(東京ドームは11エーカー)の土地には、約2.5億本の球根と、50種類以上の様々なカラーのチューリップが育てられている。

敷地内にはピクニックエリアや子供向けの遊具エリアの他、週末はフードトラックもあるので便利。もちろんフラワーマーケットもあるのでチューリップを買うこともできるが、自分で摘んだチューリップを購入することもできる。1000台分の駐車場もある。

ホームページ(英語):http://abbotsfordtulipfestival.ca/

スタンレーパークの桜(カナダ・バンクーバー)
スタンレーパークの桜(カナダ・バンクーバー)

春といえば桜・・・

春になると4万本以上の桜で埋め尽くされる街「バンクーバー」

毎年春になると日本では桜の開花状況がニュースで流れ、楽しみにしているお花見。ここバンクーバーも1930年代に日本から贈られた桜が、今では街のいたるところに植えられ今では4万本以上の桜が毎年春になると満開に咲く。

主な名所は、スタンレーパーク、クイーンエリザベスパーク、バンヂューセン植物園、バニエイパークなどで、染井吉野、八重桜など4月の上旬から5月上旬ごろまで長い間桜を楽しめるのもバンクーバーならでは。ダウンタウン内ならバラード駅沿いの桜も見ごたえ十分。

ダウンタウンを背にクリークサイドに咲く桜(カナダ・バンクーバー)
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ダウンタウンのイベント情報

セレブレイション オブ ライト(バンクーバー花火大会)

イングリッシュベイで行われる毎年恒例の花火フェスティバル。毎年数カ国から指折りの花火デザイナーを集め、音楽とともに壮大な花火が空を飾る。
日本の花火大会と違うのは、なんといっても音楽つきだということ。優美な音楽に合わせてダイナミックに打ち上げられる花火は、とてもドラマチックで胸が熱くなる。
夏は日が長くなるため、開始は夜の10時から。イングリッシュ・ベイ付近ならどこからでも見ることができますが、おすすめなのは、「イングリッシュ・ベイ・ビーチ」や「バニエ・パーク」、「キツラノ・ビーチ」の砂浜や芝生からの眺め。
土・水・土曜日の3日に渡って続く「世界規模」の花火大会!

オフィシャルサイト(英語):http://celebration-of-light.com/

バンクーバー国際マラソン

毎年5月の第一日曜日に開催のバンクーバーマラソン。最高の季節に開催される、日本人ランナーにも人気のあるマラソン大会。「世界で最も住みたい街」として毎年上位に選ばれ美しい街を、太陽を浴びながら駆け抜けてみませんか?

多くの日本人選手が活躍!

国際マラソンといえばホノルル・マラソンが日本からの参加者も多いことで知られているが、バンクーバー・マラソンでも多くの日本人選手が活躍している。バンクーバー・マラソンは1972年創設のカナダ唯一の国際マラソン。

オフィシャルサイト(英語):http://www.vancouvermarathon.jp/

バンクーバー・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル

毎年6月下旬?7月上旬まで開催され、多数の有名ジャズアーティストが参加するBC州最大のジャズイベント。バンクーバーのみならず世界中から注目を集めている。名称は「ジャズフェスティバル」でも実は、R& Bやソウル、ロックやブルース、ラテンなど、多種多様なジャンルのパフォーマンスが行われ、もはやジャズファンだけの祭典ではない! 昼間から夜遅くまでグランビルアイランドやガスタウンなど、無料・有料ステージ合わせて40ヶ所の会場で演奏が行われ、バンクーバーが音楽に満ち溢れる10日間。

オフィシャルサイト(英語):http://www.coastaljazz.ca

バード オン ザ ビーチ シェイクスピア フェスティバル

シェークスピアの演劇を野外ライブで鑑賞できる5月下旬から9月下旬まで開催される恒例のイベント。ステージは、バラード橋脇にある、海に面したバニエ・パークに野外テントが設置され、階段状の客席から舞台を見おろすようになっているので、どこからでも見やすい作りになっている。
役者のコミカルな歌や動きに、笑いや拍手が遠慮なく巻き起こる!日によって午後の部と夜の部があり、特に夜の部の終わり頃には、背景にイングリッシュベイの夜景が見え、感動も倍増!
バンクーバーの夜景、海風、そしてシェークスピア、と三拍子揃った世界に浸ってみるのはいかが?
今年の演目は「オセロ」「終わりよければすべてよし」「間違いの喜劇」など。会場でしか買うことのできないグッズなどの販売もある。期間中、月曜日を除いては基本的に演目がある。

オフィシャルサイト(英語):http://www.bardonthebeach.org

フェスティバル・オブ・ライツ(バンデューセン植物園)

バンクーバーを代表する庭園。クリスマス期間中、園内は100万個以上の電球で装飾され、すっかりクリスマス気分に・・・。
園内を花と光に囲まれてうろうろしているサンタクロースを探そう!園内にある彼のリビングルームでは、クリスマスストーリーを語ってくれるイベントも行ってる。

オフィシャルサイト(英語):http://vancouver.ca/PARKS/parks/vandusen/website/

キャニオン・ライツ(キャピラノ・サスペンションブリッジ)

ノースバンクーバーの観光名所キャピラノのつり橋で毎年行われるクリスマスイルミネーション。
25万個の電球が吊り橋を飾り、暗闇の中に浮かぶ光の架け橋は圧巻! 園内では絵本の世界から飛び出してきたようなメルヘンチックな衣装をまとったクリスマスバンドが楽しい音楽を奏でる。

オフィシャルサイト(英語):https://www.capbridge.com/explore/canyon-lights/

ピーク・オブ・クリスマス(グラウスマウンテン)

ノースバンクーバーにそびえる1250mのグラウスマウンテン。
ダウンタウンの対岸にあり、展望台からはバンクーバーのダウンタウンが一望できる。夜景は必見。
クリスマスシーズンのグラウスマウンテンは、スペシャル企画が盛りだくさん。サンタさんは本物の鹿と一緒に皆さんをお出迎え。
野外にはスケートリンクも設置され、スケートを楽しんだり、ソリで森の中を駆け抜けたり・・・とってもクリスマスらしい体験ができそう!
寒くなったら、素敵なログハウス風のビストロAltitude Bistroでホットココアや、超特大サイズのナチョスを囲んでひと休みしてはいかが?

オフィシャルサイト(英語):http://www.grousemountain.com/

ブライト・ナイト in スタンレー・パーク

バンクーバーの住人にとって憩いの場であるスタンレー・パーク。
クリスマス期間は、華やかなイルミネーションが、あたり一帯を包み込む。
懐かしいクリスマスの音楽も流れ、すっかりロマンチックな気分に。
子供にも大人にも人気があるのはミニチュア列車。イルミネーションライトに包まれた森の中を14分間駆け抜ける。公園は無料(募金制)、ミニチュア列車は有料。

オフィシャルサイト(英語):http://vancouver.ca/parks/events/brightnights/index.htm

クリスマスライト・トロリーツアー

クリスマス仕様にデコレーションされたトロリーで、バンクーバーのクリスマスの見どころを回るツアー。
出発はカナダ・プレイスのピックアップポイント。スタンレー・パークのブライト・ナイト・イン・スタンレー・パークで下車し、美しい光を堪能した後、街中のイルミネーションを見ながらバンデューセン公園のフェスティバル・オブ・ライツを堪能する。
バンクーバーのクリスマスの見どころを一気に周る、お得なツアー。(有料)

オフィシャルサイト(英語):http://www.vancouvertrolley.com/

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